| ● クラリセージ 英語名:Clary Sage 香りの特徴:紅茶に似た、ややフローラルでウッディーな香り
語源はラテン語「クラルス」の「明るい」「清浄な」という意味に由来すると言われています。 19世紀イギリスではビールの苦味にクラリセージを用いていました。 現在はタバコの香りづけや香水の保留剤としても使用されています。
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| ● オレンジ・スイート/スイートオレンジ 英語名:Sweet Orange 香りの特徴:甘くフルーティーで心地よい柑橘系の香り
語源はアラビア語の「naranga」であると言われています。 現在は食用として世界中で好まれているほか、精油としても万人に好かれる香りです。 健胃・整腸作用があるほか、にきび・オイリー肌のスキンケアに効果的です。
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| ● カモミール・ジャーマン/ジャーマンカモミール 英語名:Chamomile German 香りの特徴:リンゴを思わせるフルーティーで優しい香り
和名「カミツレ」。語源はギリシャ語「chamaemellon」の「大地のリンゴ」という意味に由来すると言われています。 4千年以上前から薬草として用いられていたと言われ、ヨーロッパで最も歴史のある民間薬とされています。 癒傷作用があり、炎症を起こした傷などの治療によく利用されます。
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| ● カモミール・ローマン/ローマンカモミール 英語名:Chamomile Roman 香りの特徴:青リンゴのような甘酸っぱさとコクのある香り
語源はギリシャ語「chamaemellon」の「大地のリンゴ」という意味に由来すると言われています。 4千年以上前から薬草として用いられていたと言われ、ヨーロッパで最も歴史のある民間薬とされています。 「女性と子供の精油」と呼ばれ、広く安心して使える精油としておなじみです。
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| ● グレープフルーツ 英語名:Grapefruit 香りの特徴:フレッシュで爽やかな甘酸っぱい香り
語源は学名「〜paradisi」の「パラダイス」(の実)として珍重されたことに由来すると言われています。 一般的に果肉が黄色とピンクのものが精油として使用されますが、香りや効能に差はないとされています。 体脂肪燃焼を促進する効果があり、肥満解消やセルライト予防にも大活躍です。
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| ● クローブ 英語名:Clove 香りの特徴:コクのあるフルーティーさを感じる、強くスパイシーな香り
和名「チョウジ」、クローブの語源はフランス語「Clou」の「釘」という意味に由来すると言われています。 インドや中国では紀元前から感染症の予防や殺菌・消毒に使われていました。 料理に使用する香辛料のほか、虫除けとしても重宝します。
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| ● サンダルウッド(白檀) 英語名:Sandalwood 香りの特徴:幸福感をもたらす甘くエキゾチックな香り
和名は「白檀」、サンダル「sandal」の名はデカン高原の現地語に由来すると言われています。 古くから寺院の建材・仏像・仏具などの材料に使われており、宗教儀式によく用いられる木です。 現在でもお香や線香に使用され、日本人にとっては大変なじみの深い香りといえます。
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| ● シナモン・リーフ/シナモン 英語名:Cinamon leaf 香りの特徴:甘くスパイシーで刺激的なニッキの香り
和名「ニッキ」、語源はフェニキア語「quinamon」ギリシャ語「kinamomon」に由来すると言われています。 世界最古のスパイスの一つといわれ、エジプトではミイラの防腐剤として使われていたそうです。 日本では香辛料のほか、桂皮(けいひ)と呼ばれる生薬としても古くから使用されています。
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| ● ジュニパー/ジュニパーベリー 英語名:Juniper 香りの特徴:ライトでウッディな中に果実を感じさせる香り
旧約聖書にも登場するジュニパーは高い消毒性があり、魔よけとして用いられたと言われています。 昔からリウマチや通風、関節炎などに効果があると考えられてきました。 熟した球果を乾燥させたものは、料理やジンの香りづけにも使用されます。
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| ● ジンジャー 英語名:Ginger 香りの特徴:刺激的でスパイシーなショウガの香り
和名「生姜」、語源はサンスクリット語「singa(角)」と「vera(形)」に由来すると言われています。 日本では「古事記」に記載されているほど古くから薬味や生薬としておなじみです。 漢方薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされています。
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| ● スイート・マージョラム/マージョラム 英語名:Sweet Marjoram 香りの特徴:安心感を与える、スパイシーですっきりした香り
語源はラテン語「major」の「より大きい」という意味に由来すると言われ、「長寿」を象徴しています。 ギリシャ人は古くから薬草として利用し、幸せを願ってマージョラムを贈る習慣があったとされています。 血流促進作用もあり、「眠りのための香り」としての効果が有名です。
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| ● タイム 英語名:Thyme 香りの特徴:甘く強いハーブの香り
語源はギリシャ語「thimon」の「防腐」という意味に由来すると言われています。 強い殺菌作用があり、古代エジプトではミイラの防腐剤に使用されたそうです。 毛髪の育成効果もあり、薄毛にお悩みの方におすすめです。
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| ● バジル/スイートバジル 英語名:Basil 香りの特徴:甘さのある、軽くスパイシーな香り
語源はギリシャ語「basileus」の「王」という意味に由来すると言われています。 日本では、ゼリー状の物質により目の汚れを取り去る目薬とされ、「メボウキ(目箒)」と呼ばれています。 エッセンシャルオイル以外にもバジルの葉はハーブとしてイタリア料理によく使用されています。
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| ● フェンネル/フェンネルスイート 英語名:Fennel 香りの特徴:すっきりとした印象の、ほんのりスパイシーな香り
語源はラテン語「foenum」の「干草」に由来すると言われています。
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| ● ブラックペッパー 英語名:Black pepper 香りの特徴:刺激的でスパイシーな黒コショウの香り
語源は古代インドのサンスクリット語「pippali」に由来すると言われています。 古くから万能スパイスとして重宝され、中世にかけては金・銀と同様に貢物として扱われていたと言われています。
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| ● ペパーミント 英語名:Peppermint 香りの特徴:すっきり爽快感のあるメントールの香り
語源はラテン語「piperita(胡椒の味)」+「mintha(ハッカ)」という意味に由来すると言われています。
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| ● ベルガモット 英語名:Bergamot 香りの特徴:ややフローラルで、フルーティな甘い香り
語源はイタリア都市「ベルガモ」由来とも、トルコ語「Beg armudi(梨の王)」という意味に由来するとも言われています。
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| ● マンダリン 英語名:Mandarin 香りの特徴:柑橘系の中でもフローラルな甘い香り
語源は清朝中国の官吏「Mandarin」に由来すると言われています。
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| ● メリッサ(レモンバーム) 英語名:Melissa 香りの特徴:レモンとフレッシュなグリーンをあわせた香り
蜂が好む花をもつことから、語源はギリシア語「Melissa(ミツバチ)」という意味に由来すると言われていいます。 子宮強壮作用があり、生理不順・生理痛の改善に効果があります。 また、抗菌作用にも優れていることから、湿疹・水疱瘡・ヘルペスなどの治療にも利用されます。
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| ● ヤロウ 英語名:Yarrow 香りの特徴:爽やかでみずみずしいハーブの香り
和名「西洋ノコギリソウ」、スコットランドではお守りや占い、魔よけに使われたといわれています。 強壮作用や免疫促進の効果があり、風邪やアレルギーの治療にもしばしば利用されます。
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| ● ラベンダー 英語名:Lavender 香りの特徴:甘く優しいフローラルな草原の香り
語源はラテン語「Lavendula(洗う)」という意味に由来すると言われています。 リラックス効果が高く、アロマ初心者にも扱いやすい精油のひとつです。 他の精油との相性もよく、ブレンドにもおすすめです。
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| ● レモン 英語名:Lemon 香りの特徴:爽快感のある、酸っぱいフレッシュな香り
語源はヒンドゥー語「limbu」からラテン語「limo」に派生したものと言われています。 殺菌効果が高く、室内の浄化や感染症防止に活用できます。
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| ● レモングラス 英語名:Lemongrass 香りの特徴:レモンに似た、シトラス系の香り
南アジアに広く分布するイネ科の植物、インドでは古来から解熱や感染症の殺菌に用いられたと言われています。 消化器系強壮作用があり、ストレス性腸炎・消化不良・食欲不振に効果的です。 また、虫が嫌う成分を含むことから、虫除けにも効果的です。
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| ● ローズマリー 英語名:Rosemary 香りの特徴:刺激的ですがすがしい、ハーブの強い香り
語源はラテン語「ros(露)」と「marinus(海)」という意味に由来すると言われ、地中海を代表するハーブです。 神経刺激作用があり、記憶力・集中力アップに役立ちます。 その他、体を温める作用もあり、筋肉痛・関節痛にも有効です。
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